伝統工芸士 池田美和の古い鱧切包丁です。
数十年前の作品となり、とても丁寧な仕事がされています。
表のみ鏡面仕上げです。
お店に飾れても良いレベルで、将来このような鱧切の入手は難しいと思います。
Youtube
商品の詳細
状態:
未使用 経年変化（状態は画像で確認してください）
錆止めについて:
錆止めの液体ビニールを塗っています。
使用用途:
鱧 (ハモ)の小骨を細かく切るのに適しています。
生産地:
大阪府 堺市
鍛冶師:
池田 美和 (伝統工芸士 / 現役）
包丁タイプ:
鱧切
包丁の構造:
片刃
刃先の鋼材:
安来 炭素鋼
鋼材名:
青紙2号 (全鋼)
鍛造方法:
自由鍛造
焼入れ方法:
水本焼 (全鋼)
硬度(HRC):
未測定
仕上げ方法:
表のみ鏡面（平）
刃紋に付いて:
刃紋が見えます
重量:
画像を参照してください
柄の素材と形状:
八角柄 白朴水牛
柄の接合:
未接合 /柄は付属しています。 接合を希望するときは接合へチェックを付けてください(無料)
鞘の有無:
朴の白鞘付き
備考:
包丁置きは付属していません。
利き手:
右利き用
使用上の注意:
冷凍製品や硬い骨を切断、打撃、または切断すると刃は欠けたり壊れたりすることがります。
お手入れ:
包丁は錆びる鋼材を使用していますので使い終わったら、必ず乾いた布で水気を取ってください。長期間、使用しないときは包丁に油を塗って保管してください。
付属品:
柄と鞘
備考:
コレクション向き
Review
投稿はありません
