長さ:50.9cm 反り:1.1cm (登録証より)
重ね:7mm 元幅:31mm
という極め銘が記載されています。
鍛冶師の詳細
刀工名:信国助左衛門吉包(のぶくに すけざえもん よしかね)
流派:筑前信国派(信国十四代)
所属:筑前国 福岡藩(黒田家)の抱え工
背景・評価:
*室町時代初期の山城国(京都)の名門「信国」の流れを汲み、黒田如水・
長政父子に従って筑前に定住した一派(筑紫信国/筑前信国派)の刀工です。
*刀剣格付けでは「新刀上作(優作)」に位置づけられる
*子は、8代将軍・徳川吉宗の浜御殿鍛刀競技で全国の名人4人のうちの1人に選ばれ、
葵紋を切ることを許された名工「信国重包(しげかね)」です。
作刀の時期
活躍期:江戸時代前期(寛文〜延宝〜貞享〜元禄頃/1660年代〜1690年代初頭)
没年は元禄6年(1693年)8月22日と伝わっており、本刀(脇指)も17世紀後半の
この時期に鍛造された一口です。
日本刀は長期保存された骨董品であることをご理解ください。返品はできませんので予めご了承ください。