堺の伝統工芸士の研ぎ師、森本光一の刻印が入った包丁です。
森本氏の説明では恐らく20年前の作品という事です。
またその当時、森本氏は本焼包丁は池田辰男氏の物しか刃付けをしていなかった
事から刻印はありませんが池田辰男氏の鍛造と思われます。
森本氏の説明では恐らく20年前の作品という事です。
またその当時、森本氏は本焼包丁は池田辰男氏の物しか刃付けをしていなかった
事から刻印はありませんが池田辰男氏の鍛造と思われます。
商品の詳細
状態:
未使用 経年変化(状態は画像で確認してください)
注意事項:
画像情報は商品ページへ記載されている文字情報より優先します。
錆止めについて:
錆止め油を塗って出荷します。
使用用途:
引き切りで刺身をスライスするのに適しています。
生産地:
大阪府 堺市
鍛冶師:
不明
鍛冶師:
刻印無し推定:池田辰男氏
研ぎ師:
森本 光一 (伝統工芸士 / 現役)
包丁タイプ:
柳刃(正夫)
包丁の構造:
片刃
切刃の鋼材:
安来 炭素鋼
鋼材名:
白紙2号 (全鋼)
鍛造方法:
自由鍛造
焼入れ方法:
水本焼 (全鋼)
硬度(HRC):
未測定
仕上げ方法:
表のみ鏡面(平と切刃)
刃紋に付いて:
刃紋が見えます
重量:
画像を参照してください
柄の素材と形状:
八角柄 黒檀水牛
柄の接合:
未接合 /柄は付属しています。 接合を希望するときは接合へチェックを付けてください(無料)
鞘の有無:
鞘はオプションで購入できます。
利き手:
右利き用
使用上の注意:
冷凍製品や硬い骨を切断、打撃、または切断すると刃は欠けたり壊れたりすることがります。
お手入れ:
包丁は錆びる鋼材を使用していますので使い終わったら、必ず乾いた布で水気を取ってください。長期間、使用しないときは包丁に油を塗って保管してください。
備考:
コレクション向き
ディスプレイ品:
包丁置きは付属していません。
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