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お知らせ 柳刃 青ニ鋼 600mm(尺2寸) 霞仕上げ 龍と梵字の彫刻 額入り は在庫切れのためカートに追加できません

平成22年度 九州国立博物館 へ展示された事のある包丁です。

刀匠鍛冶師 源泰邦作です。

 

在庫切れ

柳刃 青ニ鋼 600mm(尺2寸) 霞仕上げ 龍と梵字の彫刻 額入り

Kyushu National Museum Exhibition / Framed

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RT-1907

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商品の詳細

状態:
未使用 経年変化(状態は画像で確認してください)
注意事項:
画像情報は商品ページへ記載されている文字情報より優先します。
錆止めについて:
錆止め油を塗って出荷します。
使用用途:
引き切りで刺身をスライスするのに適しています。
生産地:
九州 福岡県
鍛冶師:
源泰邦 (九州 福岡県 )
研ぎ師:
源泰邦 (九州 福岡県)
包丁タイプ:
柳刃(正夫)
包丁の構造:
片刃
刃先の鋼材:
安来 炭素鋼
鋼材名:
青紙2号 と軟鉄
鍛接タイプ:
片刃 沸かし付け
鍛造方法:
自由鍛造
焼入れ方法:
火づくり本鍛錬 (合わせ)
硬度(HRC):
未測定
仕上げ方法:
本霞仕上げ
刃渡り(切先からアゴ) :
approx 593mm
包丁の全長(切先から柄の尻) :
approx 835mm
刃幅 :
approx 60mm
厚み :
approx 6.3mm
重量:
画像を参照してください
柄の接合:
接合済
鞘の有無:
朴の白鞘付き
備考:
コレクション向き

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