貴方の包丁コレクションへ是非加えてください。
伝統工芸士 白木健一氏 の白三鋼の油焼きです。
氏は既に引退しているので貴重な1本となります。
出来れば、天然砥石で研がれる事をお薦めします。
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商品の詳細
状態:
新品
錆止めについて:
錆止め油を塗って出荷します。
使用用途:
引き切りで刺身をスライスするのに適しています。
生産地:
大阪府 堺市
鍛冶師:
白木健一（引退）
研ぎ師:
笠原 重廣 (伝統工芸士 / 現役）
包丁タイプ:
柳刃(正夫)
包丁の構造:
片刃
刃先の鋼材:
安来 炭素鋼
鋼材名:
白紙3号 (全鋼)
鍛接タイプ:
安来鋼本焼き
鍛造方法:
自由鍛造
焼入れ方法:
油本焼 (全鋼)
硬度(HRC):
未測定
仕上げ方法:
表のみ鏡面（平）
刃紋に付いて:
波浮かし
重量:
画像を参照してください
柄の素材と形状:
八角柄 黒檀水牛
柄の接合:
接合済
利き手:
右利き用
使用上の注意:
冷凍製品や硬い骨を切断、打撃、または切断すると刃は欠けたり壊れたりすることがります。
お手入れ:
包丁は錆びる鋼材を使用していますので使い終わったら、必ず乾いた布で水気を取ってください。長期間、使用しないときは包丁に油を塗って保管してください。
付属品:
鞘
備考:
本職用(プロの料理人向け)
ディスプレイ品:
包丁置きは付属していません。
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重要なお知らせ
※撮影環境上、写真と実物に差があったり、写真上で曲がって見えても、
実際にはまっすぐだったりすることがあります。
※また、錆止めニスや油の影響で、商品の表面に膜が張っていたり虹色に見える場合がありますが、
使用することによって落ちていきます。
※手作り製品の為、細かい傷がある場合があります。使用には全く問題がありません。
※また、ヴィンテージ品は長期間の保管が原因で細かい傷などが発生している場合もあります。
※木製品には経年変化が発生する場合があります。
画像を十分ご確認の上、ご購入下さい。
