サビに強く切れ味の鋭い銀三鋼とステンレス軟鉄を合わせた出刃包丁です。
大阪堺の伝統工芸士の山塚尚剛氏が鍛え、研ぎは伝統工芸士の笠原重廣氏が
仕上げた逸品です。
相出刃包丁(あいでばほうちょう)は出刃包丁を薄くして軽くした物がです。
刃の厚みは出刃包丁と身卸し包丁の間くらいといった感じです。
相出刃包丁の特徴は、出刃包丁よりも薄い作りになっていて軽いので、扱いや
すく魚を二枚、三枚に卸すのに向いています。
商品の詳細
重要なお知らせ
<ご注意事項>
*刃こぼれ・破損の原因となるため、食品をこねたり、切る途中で曲げたりしないよう注意してください。
*刃が欠ける原因になるので、専用の庖丁以外での冷凍食品及び骨等の硬い食材への使用は避けてください。
*写真はサンプルとなります。手作り品のため、サイズや重量、色、模様は商品単位で多少の誤差がございますのでご注意ください。
*刃を長持ちさせるために、まな板の上で切る場合は、木製か柔らかい樹脂またはプラスチック製のものをお使いください。
*極度な加熱、急冷は鋼の性質を変えてしまう恐れがありますので、行わないようにしてください。
*その他、ご質問などございましたら、お問合せからいつでもお問合せくださいませ。
商品へのお問合わせ
Review
投稿はありません